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出っ歯はどんどんひどくなるって本当?

「出っ歯がこれ以上悪くならないか心配」と頭を抱えていませんか?

歯は毎日少しずつ動くため、なかなか変化に気づくことができません。

こちらのページでは、出っ歯が悪くなる原因や発生するデメリット、悪化を止める方法について分かりやすくまとめました。

出っ歯が気になってきた方や悪化を防ぎたい方は、ぜひご参考ください。

根本的な原因を解決しなければ出っ歯は徐々に悪化する

出っ歯の悪化を防ぐには、まず原因となる状況や習慣について知る必要があります。

自分では気づきにくい原因もあるため、歯並びが気になったら歯科医院へ相談するのがおすすめです。具体的にどのような原因があるのかをくわしくみていきましょう。

出っ歯が悪化しやすい3つの原因

出っ歯が悪化しやすい主な原因は、以下の3つです。

口周りの癖や口呼吸

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「唇を噛む」「舌を前に出す」といった癖は、内側から外側へ圧がかかる動作です。頻繁に行うと前歯がどんどん前方に傾きますが痛みを感じないため、気づいたら重度の出っ歯になっているケースも珍しくありません。

口呼吸も口周りの癖と同じ理由で出っ歯を誘発し、加えてお口のなかが乾燥するため、虫歯や歯周病、口臭のリスクも高くなります。また、菌やウイルスがダイレクトに喉の粘膜に付着することで、喉のトラブルや風邪をひきやすくなることも分かっています。全身の健康を考えると、早めに改善すべき癖といえるでしょう。

歯がない部分の放置

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虫歯や歯周病で歯を失った場合、その部分を長期間放置していると、周囲の歯が倒れてきて全体の噛み合わせが悪くなり、出っ歯につながる可能性があります。

「歯がない部分の放置=かならず出っ歯になる」というわけではありませんが、歯並びが崩れるリスクは高いため注意が必要です。

入れ歯やブリッジ、インプラントなど歯を失ったあとの治療はかならず受けるようにしましょう。

歯周病

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歯周病が重症化すると、歯を支える歯槽骨が菌に溶かされて安定感を失います。歯がグラつくことで歯同士が支え合えなくなり、徐々に全体のかみ合わせが崩れてしまうため、注意しなくてはいけません。

根っこが1本しかない前歯のグラつきは珍しくなく、口周りの癖や口呼吸の習慣があると出っ歯が悪化するスピードはさらに早まります。

出っ歯になる根本的な原因は?

口周りの癖や口呼吸、乳歯の早期喪失があると出っ歯になるリスクが高まります。

幼児期の口周りの癖には、指しゃぶりやおしゃぶり、タオルを噛む癖、舌を前に出す癖などがあり、期間が長ければそれだけ出っ歯を引き起こしやすくなります。また、乳歯を虫歯や転倒などで生え変わりの時期よりも早く喪失してしまうと、歯並びが崩れる可能性が高くなるため、注意しなくてはいけません。とくに前歯を喪失した場合は、その部分が気になって舌を前に出す癖がついてしまい、癖が原因で将来出っ歯を引き起こすケースもあります。

出っ歯が悪化することで発生するデメリット

出っ歯が悪化すると、審美面だけでなく機能面や健康面でもトラブルが発生しやすくなります。どのようなデメリットが発生するのかをくわしくみていきましょう。

唇が自然に閉じられなくなる

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前歯の傾斜が強くなると、唇を自然に閉じるということができなくなります。外見にコンプレックスを感じやすくなるため、人前でうまく笑えなくなったり、対人関係に支障をきたしたりするケースも珍しくありません。

お口のなかが乾燥しやすくなる

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唇が自然に閉じられなくなると、口呼吸をする方と同じようにお口のなかが乾燥しやすくなり、虫歯や歯周病、口臭のリスクが高まります。

唾液がもつ「再石灰化作用(初期のむし歯を自然治癒する力)」や「殺菌作用(菌を弱らせる力)」などの効果を十分に得るためには、乾燥しにくい状態をキープすることが大切です。

唇を巻き込みやすくなる

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歯の傾斜が強くなることで、食事や会話時に唇が引っ掛かりやすくなり、傷がついたり、外傷性の口内炎ができる場合があります。お口を動かす度に刺激が加わるため、通常よりも治りにくく、食事やお手入れがスムーズにできなくてストレスを感じやすくなります。

発音が悪くなる

重度の出っ歯の場合、通常よりもお口のなかの空気が抜けやすくなるため、発音が悪くなる傾向にあります。サ行やタ行にはとくに注意が必要です。

お口全体の環境が悪くなる

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虫歯や歯周病のリスクが高くなったり、外傷性の口内炎ができたりなどトラブルがおこりやすい環境は、お口全体に悪い影響を与えます。

トラブルが繰り返しおこれば精神的なストレスも蓄積されるため、早めの対処がおすすめです。

出っ歯が悪化するのを止める方法

出っ歯の悪化を止めるには、いくつかのポイントを抑える必要があります。

今日から始められるものばかりですので、お悩みの方はぜひお試しください。

口周りの癖や口呼吸を改善する

口周りの癖や口呼吸を改善するには、気づいたときにすぐに止められるよう意識して過ごすことが大切です。1か月も続ければ変化を実感するでしょう。

意識して過ごすのが難しい方は、歯科医院でMFT治療(口腔筋機能療法)を受けることをおすすめします。口周りの筋肉を鍛えて癖を治す方法で、小さなお子様でも無理なく続けられて、習慣化しやすいのが特徴です。

虫歯や歯周病の早期治療・予防を心がける

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虫歯や歯周病が進行すると、かみ合わせが崩れて歯並びにも影響しま

 

す。とくに強い痛みを感じにくい歯周病は、気づいたら悪化しているケースが珍しくありません。歯のグラつきがみられると一気に治療が難しくなるため、軽度のうちに治しておくことをおすすめします。

虫歯や歯周病を予防したい方は、早期発見・早期治療に役立つ定期検診をご利用ください。

正しいお手入れ方法を身につける

フロス、タフトブラシ

虫歯や歯周病を予防するには、定期検診だけでなく丁寧なお手入れも必要です。

歯ブラシだけでは全体の6割程度しか汚れを落とすことができないため、デンタルフロスや歯間ブラシといった補助用具も合わせて使うようにしましょう。

歯科医院では、歯ブラシ指導のときに補助用具の正しい使い方についてもお伝え可能です。お口に合う商品や歯間ブラシのサイズが分からない方も、お気軽にご相談ください。

矯正治療をはじめる

池袋駅前歯科 矯正歯科 歯科衛生士

すでに出っ歯になっている方には、歯並びを整える矯正治療をおすすめします。

重度な出っ歯でなければ、ワイヤー矯正とマウスピース矯正のどちらを選択しても問題ありません。歯が並ぶためのスペースがない場合は、抜歯が必要になる可能性もあります。

今のお口の状態や最適な治療法を知るためにも、カウンセリングや精密検査をご利用ください。

出っ歯が自然に治ることはある?

乳歯列の時期であれば、生え変わりのタイミングで出っ歯が治る可能性もゼロではありません。しかし、永久歯列の場合は自然に治ることはなく、歯を動かすための矯正治療が必要です。

自力で治そうと無理に力を加えると、歯がグラついて抜けそうになったり、歯の周囲の組織に不可がかかって歯肉退縮(歯ぐきが下がる)や歯根吸収(根っこが短くなる)などを引き起こす可能性があるため、絶対にやめましょう。

出っ歯で悩んだらできるだけ早めに歯科医院へご相談を

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出っ歯は、口周りの癖や口呼吸、虫歯や歯周病が原因でなる場合もあります。原因を解決することが出っ歯の悪化を防ぐポイントですので、気になっている方はできるだけ早めに歯科医院へご相談ください。

矯正治療のカウンセリングでは、考えられる治療法や大まかな流れ、費用などをご説明いたします。状態や最適な治療法、治療期間等を知りたいという方は、精密検査をご検討ください。

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