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裏側矯正で後悔しないために!始める前に知っておきたい喋り方のコツ!

裏側矯正は装置を歯の裏側に付けるため装着が見えないので、
審美性の高い装置です!
当院でも一番人気の矯正装置ですが、
「装置をつけたら喋れなくなってしまうのではないか?」
「人前で話す仕事だから滑舌が心配…」
という声も頂くことがあります。
今日は実際はどうなのか、お話ししたいと思います。
池袋 矯正

裏側矯正は喋りにくい?

矯正装置は表側矯正でもマウスピース矯正でも裏側矯正でも、
付けた直後はどの装置も違和感があるので一時的に喋りにくくなります。
裏側矯正はこの3種類の中では違和感が一番大きいといわれています。
というのも、裏側に装置がつくと口の中のスペースが狭くなり、
舌の置き場が少なくなり、それを違和感となります。
また舌の感覚はとても敏感なため、装置と舌が当たるとザラザラと感じで、
酷いときには舌にも傷がついて口内炎になります。
皆さん想像してみてほしいのですが、
口の中に髪の毛一本入ってもすぐに分かりますよね?
それくらい、私たちの口の中は敏感です。
これが裏側矯正が喋りにくいと感じる一番の原因です。
そして発音するときには舌が動くので、
裏側に装置が付いていると舌が上手く動かずに喋りにくいと感じます。
「サ・タ・ナ・ラ行」は上の前歯の裏側に舌が当たり発音されるので、
特に滑舌が悪くなります。
池袋 矯正 滑舌

どのくらいで喋れるようになる?

裏側矯正で起こる滑舌の悪さには個人差が大きいです。
実際に付けても全然へっちゃらという方もいらっしゃれば、
慣れるのに数週間かかったという方もいらっしゃいます。
基本的には1~2週間で慣れると考えていただければ大丈夫です!
1ヶ月以上も続くことはまずありませんので、ご安心ください!
池袋 矯正

滑舌を良くするためには

滑舌を良くするには慣れるの時間も必要ですが、自分でできることもあります。
少しでも滑舌を良くするためのポイントをご紹介します。

①とにかくしゃべる

違和感があるからと喋らないと装置に慣れません。
なのでとにかく喋るのがおすすめです!
また発音するときに母音を意識してみると、聞き取りやすくなります。
池袋 矯正 裏側矯正

②筋肉のトレーニング

口の周りの筋肉を鍛えるあいうべ体操がおすすめです。
もともとは口呼吸から鼻呼吸にするためのトレーニングですが、
口の周りの筋肉を鍛えると滑舌も良くなります。
体操のやり方
①あーと口を大きく開く
②いーと口を横に広げる
③うーと口を前に突き出す
④べーと舌を下に突き出す
これを1日30セットが目安です!
装置の違和感もあるので、ゆっくりとやるのがおすすめです!
池袋 矯正

③ワックスを使う

矯正装置の周りにつけるワックスというものがあります。
これをつけることで装置のザラザラ感が少なくなり、喋りやすくなります。
ただしワックスはつけすぎてしまうと、歯の動きが悪くなることもあるので、
一時的な緊急処置と考えてください。
池袋 矯正
当院では装置の違和感を少しでも減らせるように、
装置を付けるタイミングをずらしています。
基本的に先に上顎の装置をつけて、1ヶ月位慣らしてから下顎の装置をつけます。
こうすることで、装置に少しずつ慣れることができます。
注意事項としては装置をつけた直後は慣れるまで時間が必要なため、
お食事会や会議でのプレゼンなど、大切な予定は入れない方が良いかと思います!
学生さんなどはタイミングが合えば、長期休暇などに装置をつけると良いかもしれません!

裏側矯正で後悔しないために

今日は裏側矯正と滑舌についてお話ししました。
確かに装着直後は違和感からくる喋りにくさはありますが、必ず慣れるのでご安心ください!
矯正治療は始めるまでに不安なとこも多いと思いますが、少しでも解消できれば嬉しいです!
池袋 矯正