メニュー

ブログBlog

私の矯正体験談~舌側矯正編~

皆さん、こんにちは。
池袋駅前歯科・矯正歯科 歯科衛生士の浦木です。
前回の自己紹介ブログでもお伝えしましたが、私は舌側矯正(ぜっそくきょうせい:裏側矯正)とマウスピース型矯正装置(インビザライン)による矯正を受けた経験があります。
今回は、私が矯正を始めたきっかけから、舌側矯正中に苦労した事、食事のアドバイス等をお伝えしたいと思います。舌側矯正

歯列矯正を始めたきっかけ

私が歯並びを気にし始めたきっかけは、二十歳の時に撮影した1枚の写真でした。
唇を閉じて笑っているつもりが、上顎左側側切歯(じょうがくさそくそくせっし:左上の前から2番目の歯)だけがピョコっと唇から顔を覗かせていました。(その写真は鳥取に帰省した時に探してみます!見つかれば追加で写真を投稿しておきます!)
口元を隠す女性

そんな顔で笑っていたのかと恥ずかしくなり、歯列矯正をしたいと思うようになりましたが、前回のブログでもお伝えした様に、
表側に矯正装置を付けると

  • 装置の厚さ分、唇が盛り上がる
  • 食事中、装置に食べ物が絡まっているのを周囲の人に見られたら恥ずかしい

という心配があり、中々治療に踏み切ることが出来ずにいました。
しかし、歯科衛生士になって3年目、『舌側矯正』に出逢い、矯正を始める決心が着きました。

舌側矯正で苦労した事

私が舌側矯正中に一番苦労した事は、❝発音❞です。
上顎前歯の裏側に装置を付けると、「サ(゛)行」「タ(゛)行」「ナ行」「ラ行」が発音しづらくなることが多いです。
私の場合は、装置を付けてから2~3週間程で発音に慣れ、装置を付ける前とほぼ同じ様に発音出来る様になりました。
しかし、「サ(゛)行」は装置が付いている期間中ずっと発音しづらい感覚がありました。正中離開(せいちゅうりかい:上顎前歯のすきっ歯)だと息が隙間から漏れて特に「サ(゛)行」の発音に問題が出る事が多いのですが、それと同じ様な現象が、ワイヤーと歯との間の空間で起こっているように思いました。

構音
この様に舌側矯正中は発音が難しく、
「舌足らずな話し方だな。」「音が抜けているな。」
と自分の発音に不安を感じていました。
しかしながら、周囲の人から
「聞き取りづらい」
等と指摘された事は一度もありませんでしたし、何度も聞き返されることもほぼ無かったので、自分が思うほど、周りは気にならなかったのかもしれません。
※発音のしづらさは個人差がかなり大きいので、私の体験談はご参考程度にして頂ければ幸いです。

矯正中の食事について

ワイヤーでの矯正中は、食事面で以下の2つの点に気をつける必要があります。

 

  1. ワイヤー調整後の数日間は、硬いもの、弾力の強いものは、痛くて噛めない事がある
  2. 硬いもの、弾力の強いもの、前歯で噛み切るもの、粘着性の高いものを食べると、装置が外れたり、変形・破損する恐れがある

 

実際私が舌側矯正中に何を食べていたのかというと…

痛くて噛めない時

お粥、お豆腐、お味噌汁(具…お豆腐、とろろ昆布)、具無し茶碗蒸し、ヨーグルト、スープ、プリン、ゼリー等

お肉を食べたい時

塊のお肉は装置が外れたり、変形・破損の原因になるので、ハンバーグ、餃子、鶏そぼろ丼、麻婆豆腐等の挽肉を使った料理や、しゃぶしゃぶ、すき焼き、牛丼等軟らかい薄切り肉を使った料理を食べていました。

前歯で噛み切るものを食べたい時

リンゴやハンバーガーは一口サイズにカットし、トウモロコシや骨付き肉はかぶり付かずに実やお肉を切り外して食べていました。

粘着性の高いものを食べる代わりに

粘着性が高くむし歯のリスクも高いキャラメルやソフトキャンディー等は、矯正を始める前から食べないようにしていましたが、キシリトールガムはむし歯予防の為に噛んでいたので、ガムの代わりにキシリトールタブレットを舐めるようにしました。

このように食事には細心の注意を払っていたので、一度だけ装置が外れるトラブルはありましたが、治療はスムーズに進んでいき、2年半程で動的治療(歯を動かす矯正治療)が終了し、保定(後戻り防止の動かさない矯正治療)の期間に入りました。保定
その後、インビザラインでの矯正をすることになるのですが、そのお話はまた次回に致します。

 

 

« »

カウンセリングのご予約
・各種お問い合わせは

WEBからのご予約はこちら お電話でのお問い合わせ・ご予約・無料カウンセリングはフリーダイヤル0120-888-359

ご予約・カウンセリングの
お申し込みはこちら

WEBフォームからお申し込み 電話でお申し込み フリーダイヤル0120-888-359
閉じる