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MFTトレーニングとは?舌は鍛えたほうがいい!?

こんにちは歯科衛生士の村上です。
WSLO 裏側矯正

先日神戸にて行われたWSLO第9回世界舌側矯正歯科学会にいってきました!
二日間に渡って学会は行われたのですが国内の先生方の講義ももちろんですが、海外からの先生方の講義を聴くことができとても新鮮でした。
同時通訳機をお借りして講義を聞いたのですが色々な症例をみることができとても勉強になりました。
その中でも興味深かったものは口腔周囲筋を鍛えるトレーニング「MFTトレーニング」です
今回はMFTについてお話していこうと思います。

口腔周囲筋とは

MFTトレーニングとは別名「口腔機能療法」と言われるもので歯列を取りまく口腔周囲筋の機能を改善するための訓練法です。
舌、唇、頬、顎などの口周りの筋肉のことを口腔周囲筋といいます。
一見歯とは関係ないと思われがちですが、歯並びには多くのことが関連しております。
MFTトレーニングは主に舌をつかってトレーニングしていきます、舌によって鍛えることができる口腔周囲筋もその一つなのです。

口腔周囲筋と歯並びの関係性

口呼吸
ではなぜ口腔周囲筋は歯並びに関係するのでしょうか?実は歯はいろんな力によって動いてくるのです。
お口がずっと開いていたり、鼻ではなく口で呼吸していたり、舌で歯を押す癖があったり、日常無意識にやっている癖が歯を動かす原因になっているのです。
歯科矯正をしっかり行っていても無意識の癖によって歯は動いてしまいます。
矯正したら後戻りしますか?とお話をよく患者さんから伺うのですが歯は一生かけて動いていきます。
保定リテーナーは骨をしっかり固めるために歯を動かした年月(一年以下だとしても最低一年)つけてくださいとお話するのですが、骨がしっかり固まったとしても舌癖などで歯は動くので、こういったことを防ぐためには舌の位置を正しい位置に置くなどが必要になってきます。なので歯科矯正は患者さんのご協力があってこそのものになってきます。

MFTトレーニングは矯正にしか効果はないの

MFTトレーニング

MFTトレーニングは歯科矯正以外にもほうれい線が気になる、二十顎になってきた、むせる、錠剤が一粒ずつしか飲めない、ほっぺたをよく噛む・・・などなど
様々なことに効果を促してくれます。
MFTトレーニングの具体的な方法は過去の記事知ってる?正しい舌の位置にて詳しく解説しているのでそちらもご覧ください!

習慣づけることによって効果がでてくるものでありやめてしまうと元に戻ってしまうので無意識でも舌の位置をスポットに置く事が大事になってきます。
矯正終了後の保定リテーナーが大切なのと同様、続けることが大事になってきます。

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