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親知らずのせいで歯並びが悪くなる?

こんばんは!

歯科医師の内橋です。

みなさん親知らずは聞いたことがあると思いますが、

実は親知らずが歯並びに関係しているのをご存知ですか?

歯並びはよかったのに、だんだんとデコボコしてきたと感じるかたもいらっしゃるかと思います。

もしかしたらその原因は親知らずかもしれません。

今日はデコボコの原因のひとつである「親知らず」についてお話したいと思います。

 

親知らずとは

一番奥に生える永久歯のことを親知らずといいます。

親知らずは第3大臼歯や智歯ともよばれています。

一般的に15歳ごろから生え始めますが、生まれつきない方や斜めに生えてくる方もいます。

歯並びと親知らずの関係

親知らずが斜めに生えてくると、手前の歯が前におされてしまい前歯がデコボコしてくることがあります。

前歯以外にも奥歯も外側にどんどん押されてしまい、咬みあわせがずれてしまうこともあります。

歯並びが悪くなる原因は様々ですが、このように親知らずも原因のひとつとなっています。

抜かないとだめ?

親知らずが生えてくる途中で歯茎が炎症を起こして腫れて痛むことがあります。

炎症が強いと口が開かなくなる事もあります。

そのような場合は抗生剤や痛み止めを飲んで炎症を落ち着かせた後に、親知らずを抜歯します。

また親知らずがむし歯になってしまった場合も抜歯が必要です。

親知らずがむし歯でなくても、手前の歯の治療をするために親知らずの抜歯が必要な事もあります。

ただし上下の歯でかんでいる場合やむし歯治療の器具が届く場合は治療をして残すこともあります。

抜いても大丈夫?

お口の中には親知らず以外に上下で28本の歯があります。

かみ合わせは上の歯14本・下の歯14本でしっかりとかみ合っていれば、

親知らずはなくても問題ありません。

むしろ、親知らずがあることで残りの歯がむし歯になりやすくなってしまったり、咬みあわせを崩してしまうこともあるので

目で見えるほど生えてきた親知らずは抜歯したほうが良いです。

矯正治療するときはどうしたらよいのか?

矯正治療をするには親知らずの抜歯が必要なことがあります。

たとえば親知らずを抜いて後ろに歯を動かす場合は装置を付ける前に必ず抜歯が必要です。

ただし下の親知らずは生えている位置によっては抜歯後に唇の痺れなどが出る場合があるため、

抜歯のリスクと抜歯しない場合のリスクを検討する必要があります。

矯正治療を考えているが、どうしたらよいか分からない方は

まずは矯正の先生に相談するのが良いと思います。

 

当院では無料カウンセリングを行っておりますので、お困りのことがあればいつでもご相談下さい!

みなさまのご来院をお待ちしております。

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