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ブログ

投稿日:2022.4.7

花粉症による口腔内トラブル

皆さん、こんにちは(/・ω・)/受付の目黒です!
やっと暖かくなってきましてね!ですがそれと同時に『花粉』に悩まされる方も増えてきました。
花粉症の方は年々増加傾向にあるそうです。
私自身はまだ経験した事がありませんが、毎年この時期になると「今年こそは症状が出てしまうのではないだろうか・・・」とビクビクしています(@_@)
目や鼻にトラブルが起こる花粉症ですが、実は口腔内にも様々なトラブルを起こす可能性があるんです!

花粉症による口腔内トラブルって?!

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口の乾燥

花粉症の症状の1つとしてあげられる「鼻づまり」。
鼻がつまってしまうと鼻呼吸が難しくなり、口呼吸をするようになります。
口腔内が乾燥し、唾液による自浄・殺菌作用が発揮できなくなり、結果、口腔内の細菌が繁殖し、むし歯・歯周炎のリスクが上がってしまいます。
乾燥 池袋 矯正

また、鼻づまり以外にも、花粉症の薬で乾燥してしまうということがあります。
花粉症の薬に入っている抗ヒスタミン薬の副作用に「口腔内の乾燥」が代表として挙げられます。
実際に、副作用が原因でむし歯・歯周炎になってしまったり、味覚障害等の症状を起こす事は珍しくないようです。
また、ドライマウスは口腔内のトラブルだけではなく、自浄・殺菌作用の低下によって風邪ウイルスへ感染の可能性も高まります。

マスク生活で口呼吸になりやすくなっている…ということもあるので要注意です!( ˘•ω•˘ )
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歯が痛む

花粉症により鼻の症状が出てくると、むし歯でもなんでもないのに奥歯が痛く感じるという事があります。
上顎奥歯の上のあたりにある『上顎洞』とよばれる鼻と繋がっている場所が何らかのウイルスに感染し炎症が原因で起こります。
上顎洞は奥歯の歯根のすぐ上に位置するため、歯が痛いと勘違いしてしまうようです。
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親知らずの抜歯の際にも、歯根が上顎洞と近すぎる方は抜歯した時に鼻血が出てしまったりする可能性があるので、大学病院での処置が必要になることもあります。
それほど密接している為、上顎洞が炎症することで奥歯が圧迫されるような、ズーンとした痛みがでます。
歯の痛みというのはとてもストレスを感じやすいです。
少しでも違和感や痛みを感じた場合は歯医者で診てもらうことをお勧めします( ˘•ω•˘ )
今年はゴールデンウィークあたりまで花粉が飛ぶ事が予想されており、4月中旬にはヒノキ花粉のピークが日本各地で来るそうです。
矯正治療を気持ちよく行うためにも、二次的なトラブルは避けたいですね!!