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ブログ

舌癖と矯正

こんにちは!池袋駅前歯科・矯正歯科 歯科衛生士の稲玉です(^^)
今回は舌癖についてお話ししていきます。

舌癖とは

日常生活の中で、無意識に上下の歯の間から舌がでていたり、舌で歯を押しているような動きの事を指します。
舌癖が原因で出っ歯になったり、開口(上下の歯と歯の間に隙間があくこと)になり、前歯が噛み合わない歯並びになります。そのため、発音にも大きく影響してきます。

舌癖の原因

  1. 幼少期の指しゃぶりによる開口
  2. 鼻の病気(アレルギーなど)で口呼吸になっている
  3. 舌小帯が短い(舌を上に上げづらくなるため)

などが挙げられます。

舌の正しい位置

皆さんは普段テレビや本を読んだりしている時、舌の位置はどこにありますか?👅
舌をおく位置に正解や不正解があるのかと思った方も多いのではないでしょうか。

舌を置く正しい位置はあります!

その名も「スポット」

スポットの場所は写真の丸印のところです。上顎の前歯の後ろをさします。

普段舌の位置が前歯に触れていたりすると、出っ歯や開口になってしまうことがあります。
これは大人になってからも考えられることなので、このスポットという位置に舌尖を置き、その状態をキープしたまま奥歯を軽く噛み、唇を閉じるように意識してみて下さい。

意識だけで、今日から変わります!
歯列矯正で綺麗に並んだ後も、舌の位置、気をつけましょう。

舌癖がある方の矯正症例

最後に、裏側のワイヤー矯正の方の症例をご紹介いたします。

この方のきになっているところ
⇒前歯の咬み合わせが浅い、前歯のがたつき

上下の歯と歯の間に隙間があります。
無意識に舌を前歯に突き当ててしまう癖があるようです。

【初診】裏側矯正を全体で治療した患者様です。

【途中経過】前歯部にゴムかけの装置をつけ、三角形になるよう顎間ゴムを併用していきます。

【治療終了】前歯部の咬み合わせも改善され、上下の前歯の隙間もなくなりました!

矯正で改善しても舌癖があると後戻りする可能性があるので日常生活の舌の位置や、MFTといって口腔周囲筋の機能を改善する訓練もすると効果的です。

気になる方は歯科医師・歯科衛生士にご相談下さい(^^)/

この症例を見て、矯正に興味がわいた!自分も同じような歯並びで治療してみたくなった、という方は、無料でカウンセリングを行っているので、是非一度当院にお越しくださいませ。
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最後まで読んでいただきありがとうございました!皆様体調に気をつけてお過ごし下さい☆