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矯正治療前に準備しておくこと

暑い夏も終わりもうすっかり秋になりましたね。

皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて矯正治療を始める前にやっておいた方がいいことってありますか?と患者さんからよく聞かれることがあります。

矯正を始める前に皆さんにやっていただきたい事は主に二つ程あります。

①かかりつけの歯医者さんにて検診を受けて頂く

矯正は主に歯に装置をつけるため虫歯や治療途中の歯があるとその歯の装置をつけることができません。

装置をつけられないと歯が動かなくなり矯正治療が進まなくなってしまいます。

途中で虫歯が見付かった際も治療のためにその歯の装置を外さなくてはいけなくなります。

装置をつける前に検診に行き虫歯がないことの確認をしておいた方が今後の矯正治療をスムーズに進めることができ、矯正期間の短縮に繋がります。

②補綴物がついているところを仮歯にしておく

補綴物(銀歯やセラミックなど)が入ってるいる歯は本来のご自身の歯よりも装置の接着が弱くなり取れやすい傾向があります。なるべく補綴物は仮歯に変えいて頂けると装置が外れにくく快適にすごせるかと思います。

当院で行っている矯正治療は主に三種類あります。

①ラビアル矯正(表側に装置をつけワイヤーを通して動かしていく方法)

②リンガル矯正(裏側に装置をつけワイヤーを通して動かしていく方法)

③マウスピース矯正(歯の表面にアタッチメントをつけマウスピースを一定周期でご自身で変えて頂き歯を動かしていく矯正)

これら三種類とも装置をつける場所はさまざですが主に歯に装置をつけていくため、どの矯正でも補綴物はあらかじめ仮歯に変えて頂いた方がよいです。

矯正治療が終わったあとはクリアのマウスピースで保定期間に入っていただきます。

歯はすぐに元の位置に戻ろうとするため、保定用のクリアのマウスピースは歯を動かした期間と同じ年月+半年はつけて頂くことを推奨しております。そのため矯正期間が延びるとその分保定用のマウスピースを付けて頂くことになるため、できるだけ最短で終わらることをおすすめしております。

快適な矯正ライフを送るためにこの二点を先にかかりつけの歯医者で見て頂くことをおすすめしております。