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矯正中に目立つ歯の着色汚れ!原因は?対策は??

「着色がついて矯正治療が余計に目立ってしまう」とお悩みではありませんか?

着色はむし歯や歯周病のように病的な問題はありませんが、審美性や清潔感を大きく左右するため、気にしている方は多い印象です。

矯正治療中の着色汚れの原因や対策方法を分かりやすくまとめましたので、ぜひご参考ください。

矯正中に着色汚れがつきやすい4つの原因

矯正治療中に着色汚れがつきやすい原因は、大きく分けて4つ存在します。それぞれくわしくみていきましょう。

歯ブラシの毛先が歯面に当たりにくい

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固定式のワイヤー矯正は、装置があることで歯ブラシの毛先が歯面にあたりにくく、通常よりも磨き残しが多くなる傾向にあります。

色汚れは歯垢と同じで擦らないと落とせません。歯ブラシの毛先の位置を確認しながら磨くことが大切です。

矯正用のゴムに色がつく

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ワイヤー矯正で使用する透明のゴムは色が染み込みやすく、コーヒーやカレーなど色のつきやすいものを口にするとすぐに黄ばんでしまいます。一度色がつくともとには戻らず、透明にするには付け替えが必要です。

装置と歯の境目に汚れがたまりやすい

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ワイヤー矯正では歯に装置を貼り付けますが、その境目には溝が存在し、歯垢や着色汚れが溜まりやすい傾向にあります。

溝には歯ブラシの毛先が入らないため、完全に落としきることは難しいでしょう。

唾液で洗い流せない状態が続く

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マウスピース矯正では装置をはめることで歯が唾液に触れにくくなります。唾液には歯の表面に付着した汚れを洗い流す「洗浄作用」がありますが、装置をつけている間はその効果が得られず、結果的に着色がつきやすくなります。

装置をつけながらの飲食は、装置内に色の濃い食べ物や飲み物がたまって着色やむし歯の原因になるため、絶対にやめましょう。

矯正中の着色汚れを予防するには?

矯正治療中の着色汚れを防ぐには、お手入れ方法や食事方法に気をつける必要があります。

簡単にはじめられるものばかりですので、ぜひ今日から試してみましょう。

頻繁にうがいや歯磨きをする

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頻繁なうがいや歯磨きは、矯正治療中でなくても効果的な着色の予防法です。1日に何度も力いっぱい磨くと歯を擦り減らす恐れがあるため、その点は注意しなくてはいけません。

うがいを積極的に行い、通常の歯磨きで落ちない着色は歯科医院のクリーニングで専用の機械を使って落とすやり方がおすすめです。

矯正用歯ブラシを使って装置のまわりまで丁寧に磨く

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矯正用の小さい歯ブラシを使うと、隅々まで汚れを落とすことができます。固定式のワイヤー矯正の場合は、必須アイテムといってもいいでしょう。

装置の上の部分と下の部分はワイヤーがないため、通常の歯ブラシを使ってきれいにできますが、ワイヤーの真下や歯並びがデコボコしている部分は毛先が当たりにくいことから注意が必要です。1本用の歯ブラシを合わせて使って、清潔に管理しましょう。

装置を装着しながら飲食しない

マウスピース矯正の場合、装置をつけながらの飲食は「水」以外禁止です。

審美性を下げないためにも、装置は正しく使いましょう。

矯正中の着色汚れに困ったら当院までご相談を

着色汚れは、お手入れ方法や食事方法を工夫することでリスクを抑えられます。歯を1本1本丁寧に磨いて、色のつきやすい飲食はできるだけ控えましょう。

当院では、着色汚れを機械的に落とすことはもちろん、リスクを抑えるためのアドバイスも行っております。患者様にあった方法をご提案しておりますので、お困りの方はお気軽にご相談ください。