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歯科矯正のゴムかけは痛い!?

矯正のゴムかけは痛い!?

歯科矯正治療中にゴムかけをしている方を見たことはあるでしょうか?
矯正のカウンセリングや診断の際にゴムかけのお話をされた方もいらっしゃると思います!
主に矯正の器具につけるもので、患者さん自身で取り外しして頂くものになります!
ゴムかけはある程度矯正治療が進んだ際に前歯を下げたり、咬み合わせをよくしたりするためにかけることが多いです
自分で外せるものになるのですがゴムかけの力によって治療期間が短くなるので矯正治療では使う事が多いものになります

ゴムかけで歯って動くの?

矯正 ゴムかけ

ゴムかけはご自身で取り外しができるものになるのでそんなに力がないものなのでは?と思う方も多いとは思います。
ゴムかけのゴムは主に歯を動かすため上の装置と下の装置にゴムをまたがってつけます、そうすることによって口を開けたり閉めたりする時のゴムの弾性を使い歯を動かしていきます。
つまりゴムの力だけではなく歯の動きも加わって力が働き歯を動かすことが出来るのです!
ゴムかけは表側矯正、裏側矯正、マウスピース矯正すべてに行うことができます。
表側の装置の場合器具のフックにつけたり、裏側やマウスピースなどでしたら表側に目立たない透明なボタンをつけて歯を動かしたりします。
主に使用するゴムは小さいゴムで強さなどは何種類もあり、用途によって使い分けていきます。
池袋駅前歯科・矯正歯科では袋に動物の絵が描いてあるものを使っています!

毎日やるの?1日中つけてるの?

矯正 ゴムかけ

ではご自身で取り外しができるゴムかけは一体いつやるものになるのでしょうか?
歯並びや動きによって変わってくるのですが、主に1日20時間以上はしていただく場合が多いです!
ご飯の時間と歯磨き以外は基本つけていた方が効果が高いです!
1日20時間もつけてられないと思う方がいらっしゃると思います
長い時間ゴムかけが必要な理由はゴムかけはお口の開け閉めの弾性力で動くため長い時間つけていた方が開け閉めのタイミングが多くなるので長い時間が必要になります
そして動かした歯は後戻りが激しいからです!
ゴムで引っ張った歯はゴムで引っ張らないと徐々に元の位置に戻ることが多いです、矯正が終わった後保定のリテーナーをしないと一緒で歯はすぐ後戻りすることが多いので、ゴムかけの効果を長く効かせるためにもゴムかけは長い時間しておいた方がいいです!
早く綺麗に歯を動かすためにもゴムかけは必須アイテムになります!

1日の何回ゴムを変えるの?

 

では1日20時間以上つけているゴムは1日何回ゴムを交換したほうがいいのでしょうか?
私は患者さんにご飯のたびに変えちゃって大丈夫ですよとお伝えしてます!
なので朝、昼、晩と3回は交換して大丈夫ということになります
取り外しができるゴムなので力が極端に強いわけではありません、なので1日ずっと同じゴムをしていると力なくなったゴムをただただつけているだけになるのであまり意味はありません。
逆に1日何十回も変えたりするのは取り外しの時間が長くなり逆につけている合計時間が短くなり効果がありません
習慣にしていただきたいのでご飯のたびにかえるのが一番わかりやすく覚えやすいかなと思います!

痛みはある?

矯正 痛み

ゴムかけをはじめた1日目は少し違和感のような引っ張られている感じがあります。
矯正の装置をつけたりワイヤーを太い物に変えた日と同じ様な地味な痛みがあると思います。
痛みが極端なものじゃなければそのまま少し我慢しながらつけていれば徐々に痛みはなくなってきます!
ずっと痛みが引かない場合は相談していただいて大丈夫です!

まとめ

いかがだったでしょうかゴムかけは歯並びや動きによっては必須になっていくものになります!
歯医者にきてつけてつけっぱなしではなく、患者さんの協力によって効果が得られるものになるのでいかに毎日ちゃんとやれるかがキーワードになっていきます!
ゴムかけを毎日やっていただくことによって矯正治療の期間が短くなったりきれいな歯並びになるので毎日がんばってやっていただけたらと思います!