投稿日:2026.1.14
整った歯並びにもっと自信を。矯正後ホワイトニングのすすめをご紹介!
こんにちは。池袋キュア矯正歯科です。
長い歯列矯正治療を終え、健康的かつ美しい歯並びになった際、せっかく綺麗になったのだから…と、詰め物を白くしたり、以前よりセルフケアに力を入れたりする方も多いのではないでしょうか? 歯の色をトーンアップさせる、「ホワイトニング」もそのひとつ。矯正後にホワイトニングを希望される方は、非常に多くいらっしゃいます。 本記事では、矯正治療後にホワイトニングをする際の注意点やよくあるご質問について解説いたします。
目次
矯正後にホワイトニング・審美治療を考える人が増えている理由

矯正治療によって歯並びが大きく改善されると、その変化を実感したタイミングで「もっと口元をきれいにしたい」「整った歯並びに合わせて歯の色も明るくしたい」といった気持ちが自然と湧いてくることがあります。治療前は歯並びそのものが気になって、歯の色や形など他の見た目の要素に意識が向きにくいことも多いため、劇的な変化を経験することで美容意識がぐっと高まりやすくなるのです。
また、歯並びが整うと光が均一に当たるようになるため、これまで影に隠れて見えにくかった着色や歯の色の違いがはっきりと目に入るようになり、ホワイトニングを検討するきっかけになることも少なくありません。
さらに、矯正期間中は装置の管理やブラッシングに注意を払うため、口元への意識自体が高まっています。治療が終わるとその意識が「装置のない本来の口元」へと移り、歯の色や艶といった細かな美しさに目が向きやすくなる傾向があります。こうした流れから、矯正後にホワイトニングなどの美容ケアを希望される方が増えているのです。
矯正後のホワイトニングで注意すべきこと
知覚過敏
ホワイトニングの薬剤によって、一時的に歯がしみる(知覚過敏)症状が生じることがあります。特に、矯正治療で歯が移動した直後は、歯や歯ぐきの状態が敏感になっている可能性があるため、歯科医師と十分に相談し必要に応じて知覚過敏を抑えるためのケア(薬剤の調整や、知覚過敏抑制剤の使用など)と並行して進めることが重要です。
詰め物・被せ物との色の違い
ホワイトニングで白くなるのは、「天然の歯」のみです。治療で入れたレジン(樹脂)の白い詰め物やセラミックなどの被せ物は、ホワイトニング後も色はそのままとなります。また、神経が死んだ歯も通常のホワイトニングによる色の変化はありません。(ウォーキングブリーチが推奨)
そのため、ホワイトニング後、トーンアップした天然の歯の色と詰め物や被せ物の色に差が生じることも。 この色差が気になる場合、ホワイトニングで理想の白さになった後、色の合わなくなった詰め物や被せ物を白く作り直すための、審美歯科治療の検討が必要になります。
見た目を気にされる方は、このような矯正後を見据えた包括的な治療計画の提案が可能な矯正歯科医院を選ぶことも重要です。
プロによるクリーニングの必要性
ホワイトニングの効果を最大限に引き出すためには、処置前に歯の表面に付着した歯石や着色を徹底的に除去する歯科医院での「プロフェッショナルクリーニング」が必要です。 歯列矯正で歯並びが整うと、これまで磨きにくかった部分も磨きやすくなりますが、歯には通常の歯ブラシでは取り除ききれない汚れも蓄積されるため、より効果的に歯を白くするためにもホワイトニング前は歯科医院でのクリーニングをおすすめいたします。
当院のアフターケア体制
ホワイトニングには、主にオフィスホワイトニングとホームホワイトニングがあります。
オフィスホワイトニング

歯科医院で行うホワイトニング。 高濃度の薬剤を専用のライトで活性化させるため、短時間でパッと明るくなるのが特徴。即効性重視の人向け。
ホームホワイトニング

自宅で好きな時間に専門のマウスピースと低濃度の薬剤を用いて行うホワイトニング。 変化はゆっくりである反面、色戻りしにくく、透明感のある白さが長持ちしやすいのが特徴。
池袋キュア矯正歯科では、矯正後の審美的なニーズにもお応えするため、当院にて矯正治療を受けている方を対象にご自宅で行える「ホームホワイトニング」を提供しております。
ホームホワイトニングはその名の通り、ご自宅で自分のペースで進められるホワイトニング方法です。歯科医師の指導のもと、都合の良い時間にマウストレーと薬剤を使って行えるため、忙しい方でも無理なく続けられます。 また、低濃度の薬剤をゆっくり作用させる方式のため白さが長持ちしやすいとされており、オフィスホワイトニングに比べて刺激が少なく、しみる症状が軽減される場合があるのも大きなメリットです。
ホームホワイトニングの進行イメージ
- カウンセリングと診査:現在の歯の色味を確認し、虫歯や歯周病がないか、ホワイトニングをしても問題がないかなどを診査します。
- ホワイトニングトレーの作製:歯型を採り、ホームホワイトニング専用のマウストレーを作製します。
- ご自宅での使用:マウストレーに少量のホワイトニングジェルを注入し、歯科医師が指示した時間、装着していただきます。(詳細はスタッフよりお伝えいたします。)
- 定期的なチェック:歯科医院で歯の色の変化や歯の状態を定期的にチェックします。
矯正後のホワイトニングに関するQ&A

Q:妊娠中ですがホワイトニングは可能ですか?
A:妊娠中、授乳中の方は、安全のためホワイトニングを受けていただくことができません。また、「無カタラーゼ症」をお持ちの方もホワイトニングが禁忌となっております。
Q:ホワイトニングで歯並びが後戻りすることはありますか?
A:ホワイトニングの薬剤には、歯並びを後戻りさせる作用はありません。歯並びの後戻りは、主に保定装置(リテーナー)の不適切な使用や、舌の癖など口腔内の習慣によって生じます。ホワイトニングを行う際も、保定装置の適切な使用を継続することが重要です。
Q:ホワイトニングはどれくらいの期間で効果が出ますか?
A:効果が現れる期間には個人差がありますが、当院で取り扱っているホームホワイトニングの場合、約2週間で白さがわかるようになってきます。即効性があるタイプではなく、毎日少しずつトーンが上がっていく方法のため、焦らず気長に続けていただくことでより自然で長持ちする白さに近づいていきます。ご希望の明るさに合わせ、ホワイトニングのペースやケアの方法もご案内いたしますのでどうぞご安心ください。
Q:矯正中もホワイトニングはできますか?
A:装置やホワイトニング方法によって異なります。
表側矯正→×(いずれのホワイトニング方法も不可)
裏側矯正(舌側矯正)→△(ゴムかけボタンが表側についていない、かつオフィスホワイトニングであれば可能)
マウスピース型矯正→△(ゴム掛け用のボタンや、アタッチメント=歯の表面につける突起がついていない場合にはオフィス、ホームホワイトニングが可能なケースも)
いずれのケースにおいても、歯が重なっている箇所などはムラになる可能性が高いため、急ぎでないのであればホワイトニングは矯正治療後に行うことを推奨しています。
矯正から始まる“新しい自分”のメンテナンス

矯正治療後のホワイトニングは、整った歯並びの魅力を引き立たせ、笑顔全体の明るさや印象を大きく高める一歩先のケアです。
当院では、成人矯正の専門的な知識をもとに、治療中から治療後まで一貫して「口元全体の美しさ」を見据えたアドバイスを行っております。また、歯並びを整えることだけをゴールとせず、その後のホワイトニングやきれいな状態を長く保つためのメインテナンスまでトータルでサポートし、治療が一区切りしたあとも矯正治療で手に入れた歯並びと笑顔がしっかり維持できるよう継続的なケア体制を整えておりますので、矯正後のアフターケアやホワイトニングについて気になることがあれば、どうぞお気軽にご相談ください。
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