menu
close

ブログ

裏側矯正はどれくらい痛い?

皆様こんにちは、池袋駅前歯科・矯正歯科です。

新年に入ってから少し経ちましたがいかがお過ごしでしょうか?

年末年始のお休み明けからの休みボケが少し回復しましたでしょうか?連休から日常のリズムに戻るまではなかなか大変ですが、少しずつ戻していきましょう!

さて、今回は裏側矯正の痛みについてお話します。

 

矯正中の痛みの種類

まず大きく分けると、装置と舌や口腔粘膜が当たることによって起きる口内炎の痛みと、矯正力による痛みの2つが考えられます。

①口内炎による痛み

装置をつけて間もない場合、口腔内の環境にまだ慣れていないため、装置やワイヤーと舌や頬が当たり口内炎ができやすいです。

また、舌癖のある方は、しばらくの間は無意識に舌を装置に押し付けてしまい痛む場合もあります。これを良い機会に舌癖の改善をしていただければ、後々の後戻り防止にもなりますので裏側矯正は非常に有効かと思います!

口内炎ができてしまった場合は、基本的に傷が治るまでは様子をみます。

対策としては、口内炎が装置に当たらないように応急処置のカバー材としてワックスを装置に付着させ保護していきます。

当院では装置を初めて装着した日に患者様へお渡ししております。

まずお痛みの原因となっている装置部位をティッシュなどで水分をふき取り乾燥させてください。そして該当箇所を保護するようにワックスを装着し、装置となじませてお使いください。

ワックスを取り換えるタイミングとしましては、お食事前に古いものを外していただき、歯磨きを終えた後に新しいものを装着するようにしてください。

また口内炎のお薬を塗布することも効果的です。

基本的に口内炎は7日~10日ほどで改善されます。

 

②矯正力による痛み

装置装着後、歯に矯正力が加わるため数日の間は鈍痛が発生します。

私も現在裏側矯正を行っているため、当時の体感としては常に歯と歯の間に常に物が挟まるような感覚です。また、硬いものを噛もうとすると痛みがでました。

痛みに耐えられない場合は、市販の痛み止めを服用して過ごしました。初めて装置を装着した翌日から4~5日程はお粥やゼリー飲料を摂取して過ごしたことを今でも覚えています。

この痛みはいつまで続くのだろうかと不安な時期はありましたが、1週間以内には普通の食事はとれました!

また、矯正中は無理だろうとあきらめていたのですが、、、装置装着後3週間後には大好きな焼肉も食べました(笑)

もちろん個人差はありますのであせらず装置に慣れていきましょう!

また、ワイヤーの交換等をするたびに、3日間くらいは矯正力による痛みは発生します。

しかし、調整回数を重ねるたびに痛む日数が徐々に短くなっていきます。

 

いかがでしたでしょうか?

ワイヤー矯正をしていくなかで、初めは不便なこともありますが、痛みへの対策をしながら少しずつ慣れていきましょう!

ご覧いただきましてありがとうございました。