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矯正中の口腔ケアの大切さ

はじめまして、2月から池袋院に勤務させていただいております、歯科衛生士の森田と申します。
これからがんばっていきますので、どうぞよろしくお願いします。

今回は矯正治療中の口腔ケアの大切さについてお話させていただきます。

矯正中でもむし歯の治療は出来る?

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矯正治療中はむし歯リスクが高くなることはよく知られていると思います。
虫歯にならないように念入りな口腔ケアが必要ですが、もし虫歯になってしまった時に、”矯正中であっても治療ができるのか”心配な方もいらっしゃると思います。

矯正治療中は矯正装置をずっと装着していないと歯が動いてこないため、長い時間装置をつけて過ごさなければいけません。

ワイヤー矯正

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ワイヤー矯正装置はブラケットという装置を歯につけてワイヤーを通して固定しています。
そのような固定式装置の場合、デンタルフロス(糸ようじ)が通せないため、歯と歯の間に汚れが残りやすくなり、虫歯菌が増殖しやすくなります。

普通の歯ブラシで磨いた後は、タフトブラシや歯間ブラシなど細かいところまで磨けるブラシを使って、お掃除をしましょう◎

マウスピース矯正

非抜歯矯正 遠心移動
マウスピース矯正の場合、食事と歯磨きの時は取り外すことができますが、1日20時間以上はマウスピースを付けておく必要があります。
マウスピースを取り外せるので歯磨きはしやすいですが、マウスピースが装着されていると虫歯菌などの細菌を洗い流すための唾液循環を防いでしまいます。その結果、虫歯菌をマウスピースに閉じ込めやすくなります。

飲食された後は必ず歯磨きをして、こまめにマウスピースを洗うことが大切です。
マウスピースをつけたまま、水以外のものを飲んだり食べるのは止めましょう。

もしむし歯が出来てしまったら?

もし矯正中に虫歯ができた場合、まずは虫歯治療を優先に行いましょう。
(虫歯の進行によっては経過観察をしていく場合もあります)
矯正治療を始める前にはむし歯のチェックを受けておくのが良いと思います◎

虫歯治療はかかりつけの歯科医院で行うのが一般的ですが、矯正治療中の虫歯治療は、矯正装置を部分的に外したり、治療部位前後のワイヤーを一時的にカットして治療を行いやすい状態にして行います。
マウスピース矯正の場合はマウスピースの作り直しが必要な場合もあります。

そのため虫歯ができてしまったら速やかに矯正歯科、一般歯科に相談をし虫歯治療を受けましょう!!

矯正医療で歯並びが改善したあとにきれいな口元を手に入れるため、口腔ケアをしっかりと行い、定期的にクリーニングを受けて、虫歯になりにくい口腔内環境を整えていきましょう。
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